専門看護師は深い知識と卓越した看護技術持った人に与えられる資格

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看護師として幅広く活躍したいなら専門看護師がおすすめ!

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卓越した看護を実践する看護師

卓越した看護を実践する看護師

看護師としてキャリアアップを考える場合、すぐに思い浮かぶのが資格取得です。資格には色々な種類がありますが、「スペシャリスト」と呼ばれている専門看護師を目指すのはどうでしょうか。


どのような資格なのか

専門看護師は特定の専門分野において高い水準の看護を効率良く提供できる知識と技術を持っている人に与えられる資格です。卓越した看護を実践できる証明にもなるため、スペシャリストと呼ばれることもあるようです。
専門看護師の役割は「実践」「相談」「調整」「倫理調整」「教育」「研究」の6つです。この中で特徴的なのは「調整」「倫理調整」「教育」「研究」でしょう。この4つの役割があることで組織を横断した調整や教育、研究に携わる機会が増えます。一般の看護師に比べて活動の幅も広がります。

特定分野は13種類

専門看護師の特定分野について、1つずつ見ていきましょう。
「がん看護」はがん患者の身体的・精神的な苦痛を理解して、患者本人や家族にQOLの視点から水準の高い看護を提供します。
「精神看護」は精神疾患患者に対して高い水準の看護を提供しますが、一般病院でも精神看護の知識と技術で身体と心をつなぐことで患者が抱える精神的な問題に対応する「リエゾン精神看護」の役割を担っています。
「地域看護」は産業保健や学校保健、保健行政、在宅ケアで高い水準の看護を提供し、なおかつ地域の保健・医療・福祉の発展に貢献します。
「老人看護」は認知症や嚥下障害など介助が必要な高齢者のQOLを向上させるために高い水準の看護を提供します。
「小児看護」は他の医療スタッフと連携しながら子どもたちの療養生活を支援し、高い水準の看護を提供します。
「母性看護」は周産期母子援助や女性の健康への援助など女性と母子に対する専門看護を行います。
「慢性疾患看護」は生活習慣病の予防をはじめ、慢性疾患の管理や健康増進、療養支援などに関して高い水準の看護を行います。
「急性・重症患者看護」は緊急度の高い患者に対して集中的な看護を提供したり、患者や家族の支援や医療スタッフ間の調整などを行ったりします。
「感染症看護」は感染予防や発生時の適切な対応、感染症の患者に高い水準の看護を提供します。
「家族支援」は患者の回復を促進するために家族を身体的・精神的・社会的に支援することです。
「在宅看護」は在宅で療養中の患者や家族を支援したり、新たなケアシステムを構築し既存サービスとの連携を図ったりします。
「遺伝看護」は対象者の遺伝的課題を見極めて、診断・予防・治療に伴う意思決定や療養生活を支援します。また世代を超えて必要な医療やケアの構築も行います。
「災害看護」は災害の特性を踏まえながら限られた資源の中で適切な看護を提供したり、減災・防災体制の構築や災害看護の発展に向けて尽力します。

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